ゲルマニューム温浴とは

最近岩盤浴がはやってますが、ゲルマニュームもこの岩盤浴で使われることが多い物質のひとつです。
ゲルマニウム温浴では、有機ゲルマニウムの配合された42℃前後のお湯に体やその一部を浸し数十分温めます。身体の皮膚呼吸によってゲルマニウムが全身に行き渡って新陳代謝をよくし、短時間で大量の汗をかき、体内の老廃物や毒素をその汗とともに体外へ運び出します。デトックスのひとつとしても注目されています。

ゲルマニュームのアクセサリーが体にいいと言われるワケ

ゲルマニウムは32度以上に温められるとマイナスの電子を放出します。ゲルマニウムのブレスレットやネックレスを身につけると、それが体温で暖められてこのマイナス電子放出状態になります。「コリ」のある部分は通常プラス電気が多いのですが、ゲルマニウムから放出されたマイナス電子がその部分に到達して電気的に中和をおこし、生体電流を調整するのです。
ブレスレットやネックレスに使われるゲルマニウムは鉱物(無機)なので、その効果はゲルマニウムを身につけている限り半永久的だとされています。

有機ゲルマニウムの経口摂取

有機ゲルマニウムは経口摂取すると、体内で酸素を増大させ、毒素や老廃物を排出し、新陳代謝を活性化するといわれています。ピレネー山脈のふもとにある「ルルドの泉」は有機ゲルマニウムを多量に含み、いろいろな症状に良い奇跡の泉として有名です。
しかし、有機ゲルマニウムと称して無機ゲルマニウムを販売したり、無機ゲルマニウムが混入している商品を販売する業者もいるらしく、経口摂取には注意が必要です。無機ゲルマニウムには毒性があり、生死にかかわることもあるからです。

有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウム

ゲルマニウムには有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウムの2種類があります。
地中に広く分布しているのが無機ゲルマニウム。一方、朝鮮人参やサルノコシカケ、ニンニクなど土から成分を吸収して育つ植物や、温泉やミネラルウォーターに含まれる極めて水に溶けやすいものを有機ゲルマニウムといいます。水溶性の有機ゲルマニウムはサプリメントとして摂取され生理活性作用を発揮しますが、水に溶けない無機ゲルマニウムは摂取すると体に堆積し有害です。しかし無機ゲルマニウムも暖めるとマイナス電子を発する等の性質があり、ネックレス、ブレスレットなどのアクセサリーとして用いられ、健康によいと言われております。

元素記号Ge

原子番号 32の元素。元素記号は Ge。炭素族の元素の一つ。
英語圏の人に「ゲルマニューム」といっても通じません。
「ジャーマニューム」といいましょう。
1885年、ドイツのクレメンス・ヴィンクラー博士がアージロード鉱という銀鉱石からゲルマニュームを分離することに成功し、博士の母国ドイツの古名ゲルマニア(germania)にちなんでゲルマニュームと命名しました。
ゲルマニウムは、条件によって電気を通さない絶縁体になったり、電気を通す導体になったりする半導体で、トランジスタラジオやコンピュータの部品に使われてきたことでも有名です。